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製品一覧 (1,753件)

セグメント
IOT接点入出力ユニット『IOT-22』
エクサイト株式会社

IOT接点入出力ユニット『IOT-22』

【4つのモードを搭載した接点変換装置】 (1)クラウド通報モード(クラウドサービス利用)※1  ・機器異常などの接点信号サーバーへ送信し、音声やメールでの通報を行います。  ・PCやスマートフォンなどから通報履歴の閲覧が可能。 (2)クラウド来客カウンターモード(クラウドサービス利用)※1  ・接点信号をサーバーへ送信し、クラウドサーバーで接点毎のカウントを集計します。  ・PCやスマートフォンなどから集計結果の閲覧が可能で、日次、月次、年次の集計帳票の作成が可能です。 (3)年間タイマーモード  ・接点を任意のスケジュールにより動作させます  ・曜日ごとに20パターン(動作)の登録が可能です。  ・最大50日の特定日(祝日など)が登録可能です。 (4)接点伝送モード  ・接点の入力信号をネットワークを介して、別の場所に設置された本装置に出力します。  ・遠隔地の機器のアラーム情報などの監視が可能になります。 ●電源は、専用アダプター、PoEハブ、直流電源装置(端子接続)のいずれかでの供給が可能です。 ※クラウドサーバーを利用する場合は、別途サーバー利用料が必要となります。 ※ポート番号が設定できるため、グローバルIPアドレスやDDNSでも利用が可能です。

データを集約・可視化するBIダッシュボード『MotionBoard』
ウイングアーク1st株式会社

データを集約・可視化するBIダッシュボード『MotionBoard』

複数のデータソースを集約してリアルタイムで可視化し、さまざまな形式でアウトプットした情報をもとに次の打ち手をスムーズに決定できるIoTダッシュボードです。 ●3Dマップアイテム  オブジェクトとデータを 3 次元空間にマッピングし実空間における情報を可視化します。  オブジェクトの色や動きにより、データの変化をより視覚的に表現することが可能です。  例えば工場などにおいて異常値が発生した場合など場所を特定や、全体の稼働状況などを視覚的に把握できます。 ●リアルタイムのデータをチャートで表現、ビジネスチャットへプッシュ通知  IoT データの可視化を実現するリアルタイム用 API を提供。  センサーからのデータをMotionBoardが受け取り、瞬時に可視化できます。 ●データを地図上に表現  MotionBoardは、「地図機能」を標準搭載。高精細な商用地図「MapFan」「Mapion」「ESRI(ArcGIS)」も利用できます。 ●幅広いニーズに応える数十種類のチャートを用意  製造現場やプロジェクト管理で作業の進捗管理につかわれるガントチャートや  品質管理に用いるパレート図をはじめ用途に応じた豊富なチャートを用意しています。 ※別途クラウド版もご用意しております。

クラウド入退室管理システム『SECURE AI Office Base』
株式会社セキュア

クラウド入退室管理システム『SECURE AI Office Base』

職場のあり方が多様化する時代に、AIを活用して社員の安全と働きやすさを追求する企業向け「クラウド型入退室管理システム」です。 職場のフリーアドレス化やサテライトオフィスの活用、場所を自由に選択して働くABW(Activity Based Working)といった今までにない多様性のある働き方ができる職場をご提案いたします。 ●顔認証  生体認証なのでなりすましを防止できます。またカード忘れの心配もなく、再発行の手間も省けます。 ●クラウド入退室管理  テレワークでもご自宅からスマホやPCで、いつでもどこからでも管理画面にアクセスできます。多拠点でもラクラク管理が可能です。 ●データ活用  AIによって、空間の混雑度の可視化や出退勤データの分析が可能です。より良いオフィス空間作りのヒントとしてお使いいただけます。 ●他システムとの連携  勤怠システムと連携することにより、正確なデータの集計が可能になり、管理の手間が省けます。 他、人事管理システムや資産管理ツールなどwebAPIを用いて連携可能です。 ※全てのシステムとの連携をお約束するものではありません。 【導入場所】 オフィス、サテライトオフィス、工場、コールセンター、他業種規模問わず

稼動状況監視&加工実績収集/分析ソフトウェア『Facteye』
株式会社シーイーシー

稼動状況監視&加工実績収集/分析ソフトウェア『Facteye』

『Facteye(ファクティエ)』は、生産設備の詳細な稼動データを簡単に収集できるシステムです。 CNC、PLC、各種センサーやロボットなど、工場に導入されている設備機器にマルチベンダーで対応し、 ログやアラーム、 制御信号などの稼動実績情報を自動取得してデータベース化。 設備の稼動状況のリアルタイムな監視を実現し、 設備ごとの加工/停止時間やアラーム発生時の主軸負荷などを分析して問題の早期発見・復旧、 ひとつの製品が出来上がるまでの加工条件や稼動負荷データを分析することで、 効率的な予防保全へと結びつけ、設備稼動のQCD向上を強力にサポートします。 ●設備稼動状況のリアルタイムな監視で、問題発生時の早期対応が可能に  リアルタイムなリモート監視を実現できます。  遠隔地からでも各設備の稼動状況を工場全体/ライン単位/各設備ごとに一括監視できます。 ●「なぜ」が分かるデータを収集可能、品質劣化の真因分析を支援  外部センサーを介することなく、直接各NCコントローラーとつなげることで、より深く・詳細な稼動データを入手できます。  また外部センサーを介することで、環境データも収集可能になり、相関分析を行うことができます。  それにより、品質劣化の真因に近づきます。

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