データを集約・可視化するBIダッシュボード『MotionBoard』

超短焦点プロジェクター対応(電動/手動)スクリーン『FTE』

『FTE』は、超短焦点プロジェクター対応のタブテンション付き電動巻き上げフラットスクリーンです。 150～250型までの大型サイズに対応可能です。

インタラクティブホワイトボード『Brain Board CBシリーズ』

●すばやく画面に書き込みできる！ PCレスで書き込みできるホワイトボード機能を内蔵。 4人同時書き込み対応で、直感的なディスカッションができます。 ●タッチ操作用のPCはマルチ対応！ Windows、Chrome OS、macOSのタッチ操作に対応。 3つのOSに対応できるので、利用の幅が広がります。 ●スマートフォンやPCなどの画面をワイヤレスで表示！ 最大6画面の分割表示ができる画面共有機能を搭載。 ケーブル接続の手間を軽減しスマートに会議や授業が行なえます。 ●便利なアプリケーションをプリインストール！ WebブラウザやPDFビューアなど本体にインストール。 本体のメニュー選択でアプリケーションを選択できます。 ●4Kパネル採用で高精細な表示！ 4K映像や高解像度画像のディテールまで忠実に再現。

大型電子ペーパー『eWhiteboard』

『RICOH eWhiteboard 4200』は、手書きの使い勝手やスピード感はそのままに現場のDXを前進させる、大型電子ペーパーです。 ●微細な文字も、線も、⽇ざしの下でも読みやすい 　視野⾓が広いモノクロ電⼦ペーパーを採⽤。細かい図⾯、⽂字、線まできれいに表⽰。 ●机の上で書きやすい 　平置きして、机の上で使⽤できます。14.5㎜の薄型なので、机の上に置いても段差がなく、紙に書くのと同様の姿勢で、手をついて書けます。 ●軽いから、持ち運びやすい 　42インチサイズなのに、重量約5.9㎏。使いたい場所へ抱えて運べます。 ●消費電力が小さく、バッテリー内蔵 ●タフな現場に最適な、防塵・防⽔仕様

データプロジェクター

ソニーのプロジェクターは光源にレーザーを採用し、 高速起動と高信頼性を実現しており、様々な用途と設置環境に対応可能です。 ●映像投影までわずか数秒とスピーディ ●長時間明るさをキープ可能 ●授業や会議を中断しない高い信頼性

電子黒板『RP02シリーズ』

インタラクティブ・フラットパネル（電子黒板）は、健康で協力的な学習体験を教室にもたらすことで、学校をサポートする大変使いやすいユーザーインターフェイスと学びの準備に適したソリューションを提供するように最適化されています。 ●抗菌ガラス採用のスクリーン 　抗菌ガラス採用のスクリーンは、毒性がなく、耐久性の強いイオン性シルバーの多層コーティングを使用しており、 　画面の表面に付着するほとんどの細菌を殺菌し、教室での病気の拡散を防ぎます。 　イオン性シルバー抗菌は、掃除後または長期使用後も効果を発揮します。

インタラクティブ ホワイトボード(電子黒板)

インタラクティブ ホワイトボード（電子黒板）とは、パソコンの画面を表示できるタッチセンサー搭載型のディスプレイのことです。 パソコンやお使いの端末の情報をディスプレイに表示したり、情報を表示した画面に直接手書きで書き込みができるほか、ディスプレイに映された内容をデータとして保存することができます。 また、複数のインタラクティブ ホワイトボードをイントラネット上でつなぐことで、ディスプレイに映した内容（パソコンの画面と手書きの書き込み）を遠隔地同士で共有することができます。 会議や授業など、複数人での情報共有、ディスカッション、共同作業時に効果的なツールです。

ビジネスプロジェクター

エプソンのビジネスプロジェクターは ●どこでも置ける ●解像度が高い ●明るい の三つを搭載したプロジェクターとなります。 一つ目のどこでも置けるのはピタッと補正があり、タテやヨコの台形歪みをすばやく補正。 また、豊富な解像度の製品をラインアップしており、お客様の用途でお選びいただけます。

会議室向け映像音響システム

会議のスタイルは大きく変化し、Webを活用した分散会議が増えています。 その様な状況では、従来の会議室の機材では対応できない状況も多く課題を抱えている方も多いと思います。 本カタログでは弊社会議室の構成の一部を交えつつ、分散会議にも対応(Web会議連携やワイヤレス接続を活用)した映像音響システムについてご紹介していきます。 尚、弊社ではこれまでに大規模な映像音響システムの導入実績があり、パッケージ化した『ミーティングAVシステムワゴン』等も完備しています。 規模の大小に関わらず、ぜひお気軽にご相談ください。 【Web会議連携のポイント】 1.相手先からの映像音声を自室内で共有 2.自室内参加者の映像音声情報を相手先へ共有 3.会議進行を妨げない為の音声不具合事象への対応 ※1は大型モニタのみでも対応できる内容ですが、2と3については対応する下記の様な機材を組み込み、連携を考慮したシステム構成が必要になります。

会議システム『ミーティングAVシステムワゴン』

特定の場所で会議を行わない「フリーレイアウト」な会議運用をするケースが増えています。そういった会議形態にあわせ、映像・音声の入出力機器を接続するだけでどこでも会議を始めることが出来る『可搬型ミーティングAVシステムワゴン』のご紹介です。 【特長】 ●入出力パネルに簡単接続で会議スタート ●無線接続(パソコン)でフリーレイアウトな会議が可能 ●WEB会議の音声トラブル解消(エコーキャンセル機能を搭載)