ワイヤ放電加工機『MVシリーズ』

高精度・高生産性でモノづくりに貢献するワイヤ放電加工機

ワイヤ放電加工機『MVシリーズ』
ワイヤ放電加工機『MVシリーズ』
ワイヤ放電加工機『MVシリーズ』
ワイヤ放電加工機『MVシリーズ』
ワイヤ放電加工機『MVシリーズ』
ワイヤ放電加工機『MVシリーズ』
ワイヤ放電加工機『MVシリーズ』
ワイヤ放電加工機『MVシリーズ』
ワイヤ放電加工機『MVシリーズ』
ワイヤ放電加工機『MVシリーズ』
ワイヤ放電加工機『MVシリーズ』
ワイヤ放電加工機『MVシリーズ』

『MVシリーズ』は部品加工から超高精度金型加工にいたるまで、あらゆる加工ニーズをカバーするワイヤ放電加工機です。
新型制御装置「D-CUBES」を搭載し、加工精度向上とIoT技術活用によりお客様の生産性向上を支援し、革新の技術でものづくりは次のステージへ進みます。
ラインアップとして、高品位な加工を実現する高性能機「MV-Rシリーズ」と、高速性とコストパフォーマンスを追求した高生産性機「MV-Sシリーズ」があります。

【特徴】
●加工精度向上:駆動にシャフトリニアモータ、自社製サーボアンプ・制御装置、アブソリュートリニアスケールを用いたオプトドライブシステムにより、高応答が可能となり加工精度が大幅に向上します。
●生産性向上:電源性能を向上させ、実用面粗さ領域の高速加工を実現します。 新加工サーボにより2回加工での仕上げ面粗さを向上させ、加工回数の削減に貢献します。
●自動結線の革新:カール率10%以下のワイヤ電極で高い結線性能を実現し、高板厚での断線点挿入率を大幅に向上させました。

【用途・事例】
●部品加工
●金型加工
●ギア加工
●ピッチプレート加工

※補助金対応製品です。活用に関するご相談は「カナデン補助金ヘルプデスク」
※ご相談の時期や申請の要件によっては活用ができない場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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ワイヤー型センサー『ロボセンサー』
ロボセンサー技研株式会社

ワイヤー型センサー『ロボセンサー』

『ロボセンサー』は、従来のセラミックス製センサーと一線を画すワイヤー型センサーです。 ノイズに強い構造でノイズを除去、高感度を実現しました。 加速度センサーでは原理的に慣性モーメント由来のノイズの発生を阻止できませんが、 ロボセンサーでは慣性モーメントを利用していないので慣性モーメント由来のノイズの発生がありません。 また「予防保全:定期点検(TBM)」から「予兆保全:故障予知(CBM)」へと移行する際の振動センサーとして最適です。 ●電源不要  自己発電型なので電源も要らず、高価な電源を買う必要もありません。 ●様々な場所で使用可能 「微細」「柔軟」「軽量」な作りで、使用する場所を選びません。 ●ドリルに取り付け刃先の振動を検知 予防保全、不良品削減に  従来の振動センサーに比べ省スペースで取り付けられるため、ドリルなどの切削工具への取り付けが可能で、 刃先の振動を検知することによって、刃具の劣化、刃具の交換時期を知ることができます。 ●柔軟性を活かし、ロボットアームへの設置も可能  柔軟性が高いロボセンサーは、ロボットアームなどの複雑な動きにも対応可能です。

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