デジタル会議システム

リアルやオンライン会議で、円滑なコミュニケーションを実現

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マイクユニット/スピーカーユニットとマスターコントロールユニットをLANケーブルで接続するだけで使用可能。
また、USBケーブルでPC(Web会議ツール)と接続するだけで、オンライン会議にも対応。

●ハイブリッド会議に必要なマスターコントロールユニット、マイクユニット、スピーカーユニット、および接続ケーブルがセットされています。
●マスターコントロールユニットと、マイクユニット、スピーカーユニットを、付属のCat5e STPケーブルで接続するだけで、すぐに使用可能です。
●本品を使用して参加者が4人までのハイブリッド会議に対応。
●別売のマイクユニット、スピーカーユニットを追加することで、最大で参加者が10人までのハイブリッド会議に対応。

おすすめ製品

IP-KVMスイッチ『CN800』
ATENジャパン株式会社 

IP-KVMスイッチ『CN800』

『CN800』は、手のひらサイズのIP-KVM(KVM over IP)ユニットです 。 USBから電源を供給するUSBバスパワー駆動のため、電源アダプターが不要で省配線を実現し、PCにつなぐだけで簡単にリモートアクセスが可能です 。 超小型で省スペースなため、空間コストの削減に貢献し、専用フックでの固定も容易です 。 本製品はBIOSレベルでの操作が可能です 。バーチャルメディアに対応しているため家から会社のような遠隔地から、データの送受信やOSのアップグレード、ソフトウェアのインストールなどが可能です 。 リモートメンテナンスでの活用や、物理的なネットワーク分離が必要なさまざまのシーンでご利用いただけます 。 【特徴】 ●USBバスパワー駆動:USBから電源を供給するため電源アダプター不要で、省配線を実現します(※USB挿入口が二口必要です) 。 ●BIOSレベルでリモート操作が可能:BIOS画面もリモート操作が可能で、OSのアップグレードやソフトウェアのインストールも遠隔で実施できます 。 ●超小型・省スペース:手のひらサイズで超小型のため、省スペース化と空間コストの削減に貢献します 。 【用途・事例】 ●リモートメンテナンス:PCベースのシステムの外付けのリモートアクセス手段として、生産ラインや多機能型端末、サーバールームなどさまざまのシーンで利用可能です 。 ●リモートワーク:遠隔から専用ビューワーで現場システムを操作し、自宅などからリモートアクセスが可能です 。 ●ネットワーク分離環境:物理的なネットワーク分離が必要な環境の、リモートアクセスの手段として活用できます 。

ネットワークカメラモニタリングユニット『Dual-Eye 4th』
株式会社R.O.D

ネットワークカメラモニタリングユニット『Dual-Eye 4th』

『Dual-Eye 4th(デュアルアイ・フォース)』は、ネットワークカメラ・モニタリング専用ユニットです 。 PCレスで「かんたん設定」を使用することで、PCなしでもカメラの登録・設定が可能です。(※カメラの設定はPCをご用意ください) 標準で36台のネットワークカメラを登録可能で、別途アップグレードキーを購入することで、最大64台のネットワークカメラを登録できます 。 4K出力に対応しており、細部まで確認できる高品質・高精細な映像モニタリングを実現します 。 カメラはマルチメーカーに対応しており、お客さまのご要望に応じてさまざまのカメラをご利用いただけます 。 【特徴】 ●PCレスでかんたん設定:「かんたん設定」を使用することで、PCなしでもカメラの登録・設定が可能です。(※カメラの設定はPCをご用意ください) ●登録カメラ最大64台:標準36台のネットワークカメラを登録可能。別途アップグレードキーを購入することで、最大64台のネットワークカメラを登録できます 。 ●4K出力対応:4K出力対応で、細部まで確認できる高品質・高精細な映像モニタリングを実現します 。 【用途・事例】 ●DIGISTOR(録画)との連動:DIGISTORの設置箇所と離れた場所で映像を確認したい場合、Dual-Eye 4thを設置することによって、PCレスで簡単にネットワークカメラの映像を確認することができます 。 ●録画データの再生・バックアップ:Dual-Eye 4thから、DIGISTORに保存されている録画データを再生することも可能です 。また、USBメモリなどを接続することで、連動しているDIGISTORの録画データをコピー(バックアップ)することができます。(※DIGISTORとの連動時のみ)

オフィス用マルチロッカー
パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社

オフィス用マルチロッカー

『オフィス用マルチロッカー』は、フリーアドレスオフィス、サテライトオフィス、シェアオフィスなど、働き方の変化によって生じる配達物の受け取りや、社員間での荷物の受け渡しに関する問題を解決するロッカーです 。 本製品は、荷物の受け渡しを代行し 、S・M・L・XLの4サイズのボックスをから構成される列を自由に組み合わせて、最小2列から最大99ボックスまで設置可能です。 各ボックス扉には無線通信で施錠・解錠ができるスマートロックを搭載しているため、ボックス列間の配線は不要で、自由度の高いレイアウトが可能です。 また配達スタッフが操作用タブレット(別売)を表示手順通りに操作して納品するだけで、受取人のスマホやPCのメールに荷姿の写真や解錠コード、納品者の連絡先などの着荷通知が送られます。 受け取り先を自分宛に設定すれば、ランチタイムなどの手荷物の一時保管や、社員間や出入りの業者様へのサンプル品や書類の受け渡しにも活用いただけます 。 【特徴】 ●最大99ボックスまで増設可能:S・M・L・XLの4種類のボックスから構成される列を自由に組み合わせ、最小2列から最大99ボックスまで増設が可能です 。 ●自由度の高いレイアウト:各ボックス扉はスマートロックによる無線通信で施錠・解錠ができるため、分割設置やL型設置、対面設置など、自由なレイアウトが可能です 。 ●メールでの着荷通知:配達スタッフによる預け入れ後、事前に登録された受取人のメールアドレスに荷姿の写真や解錠コード付きで着荷通知が送られます 。 【用途・事例】 ●配達物の受け取り代行:リモートワークや出張などで不在の場合でも、マルチロッカーが荷物の受け取りを代行し、エントランスに荷物があふれるのを防ぎます 。 ●社員間や業者様への荷物の受け渡し:サンプル品や書類の受け渡しをする際に、相手に解錠コードを伝えれば非対面受渡しも可能で、受け取り完了メールも通知されます 。 ●手荷物の一時保管:受け取り先を「自分宛」に設定することで、ランチタイムなどで離席する際の手荷物の一時保管に活用できます 。

遠隔接続サービス『KES P2P Linkシリーズ』
株式会社金沢エンジニアリングシステムズ

遠隔接続サービス『KES P2P Linkシリーズ』

LANケーブルを“そのまま延長”するリモート接続サービス 『KES P2P Link』はLANケーブルをモバイル回線経由で延長できるサービスです。 これにより、これまで現地で直接ネットワーク接続して行っていたメンテナンス作業の環境を変えずに遠隔からそのまま実施できるようになります。 【特徴】 ● 簡単接続・設定不要   親機・子機の電源を入れるだけで自動的にLANポート同士が接続されます。LANケーブルを差し込むだけで、まるで直接LANケーブルでつながっているような環境が構築できます。 ● 現地メンテナンス環境をそのまま遠隔化   既存のLANケーブル間に親機と子機を挟み込むだけで現地で使用しているネットワーク構成を変更せずにリモート接続が可能になります。 ● セキュリティ   P2Pによる端末間の直接通信のため、通信経路上でデータが第三者に盗み見られる心配はありません。VPN構築などの煩雑な設定も不要で、安全かつシンプルに遠隔接続を実現します。 ● 海外対応   北米・EU・ASEANの一部の国で技適認証取得済み。(※対応国は型番によって異なります)地球の裏側でもインターネットに接続できれば遠隔接続が可能です。距離による追加料金は不要です。 ● Ethernet接続で多様な機器に対応   PLC、PC、ネットワークカメラ、HMI、計測器などを接続可能。さらに、親機・子機のLANポートにHUBを接続すれば複数のPLCなど同一ネットワーク上の機器にも同時アクセスできます。 【主な用途・導入事例】 ●遠隔保守・メンテナンス作業 ●装置の状態監視 ●リモートでの開発・立ち上げ作業 ●ISDN、ADSLの代替え

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