親しみやすい台車型AGV(無人搬送車)で物流倉庫のお悩みを解決!(デジタルマーケティング担当)

2022年7月12日

カナデン社員ブログ

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当社社員がメーカーへ直接訪問し、当社取扱製品を実際に体験する「カナデン社員体験レポート」。
今回は、株式会社ZMP様にデジタルマーケティング担当の2名が訪問してきました。
伺ったのは、東京 潮見にあるZMP様のショールーム。
こちらは倉庫になっていて、縦横無尽に動く物流ロボットを実際に見ることができます。
ZMP様は『ヒトとモノの移動を自由にし、楽しく便利なライフスタイルを創造すること』をミッションに、モノ・人の移動に特化した製品を製造されています。
今回は、ZMP様の主力製品であるAGV(無人搬送車)『Carriro(キャリロ)』について詳しくお伺いし、「AGVで何が出来るの?」から「AGVで実現できる製造業の自動化とは?」まで、幅広く教えていただきました。

AGVについて詳しく知りたい方はこちらをチェック⇒物流倉庫をAGV(無人搬送車)で効率化!

操作が簡単・親しみやすい台車型AGV『Carriro AD』

取材陣  わあ、動いた!しかも話してる!ハンドルを動きたい向きに倒すだけなので、操作がとても簡単ですね。

高山さん 「カルガモモード」にすると、ビーコンの赤外線を追って一定間隔でついてくるんですよ。ビーコンを持って歩いてみてください。

取材陣  ゆっくり付いてくるのがかわいいうえに、ぶつからないように、こちらが止まるとちゃんと止まってくれるんですね。しかも『すぐ後ろにいます』って音声で教えてくれる機能まで!

高山さん 前面に目のようなセンサーが付いていて、そこで障害物を認識しています。カルガモモードの利用方法としては、作業員さんの腰にビーコンを付けて追従させるパターンが多いです。

取材陣  本当にカルガモの親子みたいですね。

高山さん アプリで移動先を設定して、床に貼ったシールを頼りに自律移動させることも可能ですよ。シールには『時速何kmで進んで』『右に曲がって』などの指示に紐づいた二次元コードがプリントされていて、Carriroの下についたカメラで読み取りながら進んでいきます。後から指示を変えられるシールもあるので、柔軟に対応可能です。

取材陣  床にたくさん貼ってあるシールを頼りに進んでいくのですね。このシールには三本の矢印がプリントされていますが、どういった意味ですか?

高山さん これは「時速3㎞で直進」という指示になっています。実際には、シールの両端に掛かれた二次元コードをCarriroの下についたカメラで読み取り、指示を認識しながら進んでいます。進行方向によって「シールを読み取る・読み取らない」を設定できるので、「一本の走行ラインで双方向の指示が可能」というのがCarriroの特徴です。

【特徴】
・最大積載 150kg、最大牽引 300kg
・取っ手(ハンドル)で簡単に操作可能
・走行モードによって場面に合わせた利用が可能
  パーキング   : その場に停車(車と同様にブレーキが作動)
  ドライブ    : 取っ手(ハンドル)を進行方向に倒すことで前進
  ニュートラル  : 進路は手動操作だがモーターによるアシストあり
          (電動自転車と同様のイメージ)
  カルガモモード : 赤外線ビーコンを追跡して走行
  自律移動モード : 床に貼ったシールの指示で自律移動
・一本の走行ラインで双方向の指示が可能
・タブレットでの遠隔操作が可能

切り離し・接続まで自動のAGV『CarriRo AD+パレットタイプ』

高山さん 次は『CarriRo AD+』をご紹介します。この製品は先ほどご紹介した「台車タイプ」に加えて「パレットタイプ」もあり、牽引だと600㎏まで搬送できるのが特徴です。今回はパレットタイプをご用意しました。

取材陣  とてもシンプルな見た目ですが、どうやって荷物を運ぶんでしょうか?

高山さん パレットタイプのAD+は、専用のパレット台車とセットで使用します。要は「連結して利用するタイプ」で、専用のパレット台車と合体し、パレット台車の上に搬送物を載せて移動する仕組みです。目的地に着くと、AD+が自動でパレット台車との連結を外して、荷物の切り離しを行ってくれるのですが、その後、新しい荷物場所への移動と連結、新たな荷物の搬送も自動で行ってくれるため、パレット台車を付け外しする手間を省くことができるんです。一方、台車タイプのAD+だと、カゴ台車などを牽引して運ぶ方法が主になるので、カゴ台車などの付け外しは人が担う必要があります。

取材時  パレットタイプのように、搬送物の付け外しまで自動化できると一気に作業が楽になりそうですね!

高山さん 先ほどのADと一緒で、AD+もシールを利用した自律移動が可能です。特にパレットタイプについては、人がフォークリフトで平行移動・垂直移動などを行った後の搬送作業部分を自動化する利用方法が多いです。

取材陣  パレット台車に搬送物を置いて、そのまま自動で移動できるのはとても効率的ですね。稼働時間はどのくらいですか?

高山さん 2.5時間の充電で8時間稼働します。AD+だけのオプション機能にはなりますが、充電残量が少なくなると、非接触式の充電ステーションまで自分で移動して充電してくれます。

取材陣  自分で充電までしてくれるなんて…本格的に搬送作業が自動化されますね。



【特徴】
・最大積載 600kg
・専用パレット台車の使用で連結から切り離しまで自動化
・ADタイプと同様に自律走行・タブレットでの遠隔操作も可能
・充電残量次第で充電器まで自動走行&ワイヤレス充電 ※オプション機能





AGVと組み合わせて作業をもっと効率化 無人フォークリフト『CarriRo Fork』

高山さん 続いて、自動運転のフォークリフト『CarriRo Fork』をご紹介します。

取材陣  大きいですね。こちらはどのくらいの高さまで届くんですか?

高山さん 5.9mまで届きます。倉庫などの棚だと、3段目にある荷物も取ることができますよ。フォークリフトは2種類あり、今回ご紹介しているこちらは垂直作業が得意な大型タイプなのですが、並行作業が得意な小型タイプもあります。ラックに入っている荷物を手前に降ろす「段積み作業」を実際にやってみましょうか。

取材陣  おお、意外と動いているときは静かですね。パレットにツメ(フォーク)を刺す作業は難しそうですが、どうやって位置を判定しているんですか?

高山さん ツメを刺す位置は予め設定されていて、壁に設置した反射板からの光によって自己位置を確認しながら目的地へ向かいます。また、「Fork Eye」というレーザーセンサーによる補正機能により、パレット側の多少のずれもその場で修正することが可能です。障害物を認識した際はフォークリフト上部のライトが赤く点滅し、警報音を鳴らして動きを停止するので、事故の心配もありません。

取材陣  なるほど。いま段積みが終わったところですが、私たちよりもはるかに運転が上手でしたね。

高山さん 『レーザー誘導型方式』なので動作精度はとても高いですね。こちらの無人フォークリフトと、先ほどのCarriRo AD+のパレット・パレット台車を組み合わせれば、荷物の上げ下ろしから搬送までを一貫して自動化できます。



【特徴】
・最大可搬重量 1,400kg
・最大移動速度3.6km/h(積載時)、5.4km/h(無積載時)
・リフトする高さも5.9mまで搬送可能で、2~3段と縦積みしたラックへの荷揚げ・荷下ろしが可能
・作業後は自動で充電エリアまで移動




周辺機器と連携することでもっと作業現場を自動化!

取材陣  AD+とフォークリフトを合わせて使うことでより自動化が進むのですね。他にも連携すると便利になる事例はありますか?

高山さん はい、あります。例えば、「エレベーター」や「電子タグ」との連携事例がありますので、ご紹介しますね。CarriRoと周辺機器との連携でより自動化を進めることができますよ。

取材陣  「エレベーター」や「電子タグ」などの周辺機器との連携で荷物を自動搬送できるのですね。用途の幅が一気に広がりそうです。

事例1)エレベーターとの連携で荷物を違う階に自動搬送
エレベーターの基盤内にあるPLCに指示をいれることで目的階の指定、エレベーターの昇降までCarriRoとエレベーターが情報をやりとりして、荷物の運搬を自動化します。
事例2)電子タグとCarriRoの連携で棚卸・検品を省人化
事前にかご台車や段ボールなどの搬送物に電子タグを付けておき、CarriRoで搬送物をゲート型のリーダ/ライタまでけん引させます。搬送中に電子タグの読取が完了するので、人がリーダ/ライタを操作する手間がなく、省人化につながります。

AGV「CarriRo」で実現できる!製造業の自動化とは?

高山さん CarriRoと周辺機器の連携や、「CarriRo AD+」「CarriRo Fork」の登場で搬送・牽引できる積載量が増えたことで、より幅広いニーズに対応できるようになりました。以前は倉庫の自動化に関するお問合せが多かったのに対して、だんだん工場の自動化についてのお問合せも増えてきました。AGVの強みとして、現場のレイアウトをそのままに自動化を取り入れられることが挙げられます。AGVの中でも、CarriRoは特に既存の環境に合わせて柔軟に導入いただけます。また、CarriRoにはロボット管理システムの「ROBO-Hi」というクラウドサービスがあります。これにより、ロボット運用の可視化や遠隔からの操作、さらには外部システムとの連携など、様々なニーズに対応可能となっています。今後は、倉庫などの物流業界にとどまらず、工場をはじめとした製造業界の作業現場を自動化させる役割を担っていきたいですね。




物流関連のお悩みがある方、CarriRoが気になる方お気軽にお問い合わせください



カナデン社員ブログAGV

当社社員がメーカーへ直接訪問し、当社取扱製品を実際に体験する「カナデン社員体験レポート」。
今回は、株式会社ZMP様にデジタルマーケティング担当の2名が訪問してきました。
伺ったのは、東京 潮見にあるZMP様のショールームです。
こちらは倉庫になっていて、実際に縦横無尽に動く物流ロボットを見ることができます。
ZMP様は『ヒトとモノの移動を自由にし、楽しく便利なライフスタイルを創造する』ことをミッションにモノ・人の移動に特化した製品を製造されています。

今回は、ZMP様の主力技術であるAGV(無人搬送車)『Carriro』について詳しくお伺いし、「AGVでなにが出来るのか?」や「AGVで実現できる製造業の自動化とは?」について幅広く教えていただきました。

AGVについて詳しく知りたい方はこちらをチェック⇒物流倉庫をAGV(無人搬送車)で効率化!

操作が簡単・親しみやすい台車型AGV『Carriro AD』

agv走行を開始

取材陣
わあ!動いた!そして話すんですね。ハンドルを動きたい向きに倒すだけなので操作がとても簡単です。
高山さん
カルガモモードにするとビーコンの赤外線を追って一定間隔でついてくるんですよ。ビーコンを持って歩いてみてください。

取材陣
ゆっくり付いてくるのがかわいい!ぶつからないように、こちらが止まるとちゃんと止まるんですね。しかも「すぐ後ろにいます」って音声で教えてくれています!
agv走行を開始

高山さん
前面に目のようについているのがセンサーになっていて、そこで障害物を認識しています。カルガモモードは作業員さんの腰にビーコンを付けて追従させて使用されることが多いです。

取材陣
本当にカルガモの親子みたいですね。
agv走行を開始

高山さん
アプリで移動先を設定すると、床に貼ったシールを頼りに自律移動も可能ですよ。シールには「時速何キロで進んで」「右に曲がって」などの指示と紐づいた二次元コードがプリントされていて、Carriroの下についたカメラで読み取りながら進んでいきます。後から指示を変えられるシールもあるので柔軟な対応もできますよ。

取材陣
床にたくさん貼ってあるシールを頼りに進んでいくのですね。このシールには三本の矢印がプリントされていますが、どんな意味合いなのでしょうか。

高山さん
これは「時速3㎞で直進」といった指示になっています。実際に読み取っているのはシールの両端に掛かれた二次元コードで、これをCarriroの下についたカメラで認識しながら進んでいます。進行方向によって、読み取られるシール・読み取られないシールを設定できるので一本の走行ラインで双方向の指示が可能なのが特徴です。
agv走行を開始
・最大積載150kg、牽引300kg
・取っ手のハンドルで簡単に操作可能
・走行モードを変更することで場面に合わせた利用が可能
  パーキング   : ブレーキが利きその場に停車
  ドライブ    : 取っ手のハンドルで操作可能
  ニュートラル  : モーターが働くので動かすのが簡単
  カルガモモード : 赤外線ビーコンを追って走行
  自律移動モード : 床に貼ったシールの指示で自律移動
・一本の走行ラインで双方向の指示が可能
・タブレットでの遠隔操作が可能

製品の詳細はこちら

切り離し・接続まで自動のAGV『CarriRo AD+ パレットタイプ』

agv走行を開始

高山さん
次は『 CarriRo AD+』をご紹介します。AD+には先ほどの台車タイプに加えてパレットタイプもあり、牽引ですと600㎏まで搬送ができるのが特徴です。今回はパレットタイプをご用意しました。


取材陣

とてもシンプルな見た目なのですが、どうやって荷物を運ぶのでしょうか。
agv走行を開始

高山さん
パレットタイプのAD+は、パレット台車とセットで使用します。パレット台車の上に、搬送物が載っていて、パレット台車の下にAD+が連結して一緒に移動します。パレットタイプのAD+は、パレット台車とセットで使用します。搬送物が載ったパレット台車の下にAD+を連結すれば、AD+がパレット台車を搬送します。目的地に着いたら、AD+が自動で荷物を切り離し、新しい荷物を自動で運んでくれるため、荷物を付け外す手間を省くことができるんです。一方、台車タイブのAD+だと、カゴ台車などを牽引して運ぶ方法が主になり、搬送物の付け外しは人が担う必要がありますよ。

取材陣
パレットタイブのように搬送物の付けはずしまで自動化できると、一気に作業が楽になりそうですね。
agv走行を開始

高山さん

AD+も先ほどのADと一緒で、シールを使用した自律移動が可能です。特にパレットタイプについては、人がフォークリフトで平行移動や垂直移動などを行った後、搬送作業をAD+で自動化することが多いです。

取材陣
パレット台車に搬送物を置いて、そのまま自動で移動できるのはとても効率的ですね。稼働時間はどのくらいなのでしょうか。

高山さん

2.5時間の充電で8時間稼働します。AD+だけのオプション機能にはなりますが、充電残量が少なくなると、非接触式の充電ステーションまで自分で移動し充電してくれます。


取材陣
自分で充電までしてくれるなんて本格的に搬送作業が自動化されますね。
agv走行を開始
・最大積載600kg
・専用のパレット台車の使用で接続・切り離しまで自動化
・ADタイプと同様に自律走行・タブレットでの遠隔操作
・充電残量が少なくなると、自動で充電器まで走行しワイヤレス充電※オプション機能

製品の詳細はこちら

AGVと組み合わせて作業をもっと効率化 無人フォークリフト『CarriRo Fork』

フォークリフト型agv画像
高山さん
続いて自動運転のフォークリフト『CarriRo Fork』をご紹介します。
取材陣
大きいですね。こちらはどのくらいの高さまで届くのですか?
高山さん
高さ5.9mまで届きます。倉庫などの棚だと3段目にあるものも取ることができますよ。フォークリフトは2種類あり、こちらは垂直作業が得意な大きいタイプなのですが、並行作業が得意な小さいタイプもあります。実際にラックに入っているものを手前に降ろす「段積み作業」をやってみましょうか。
取材陣
おお、意外と動いているときは静かですね。パレットにつめを刺す作業は難しそうですが、どうやって位置を判定しているのですか?
高山さん
つめをを刺す位置は予め設定され、壁に設置した反射板からの光によって自己位置を確認しながら目的地へ向かいます。また、「Fork Eye」というレーザーセンサーによる補正機能により、パレットの多少ずれもその場で修正することができます。障害物を認識した時などはフォークリフト上部のライトが赤く点滅し、警報音を鳴らして動きを停止するので、事故の心配もありません。
フォークリフト型agv画像

取材陣
なるほど。今段積みが終わったところですが、私たちよりもはるかに運転が上手でしたね。
高山さん
『レーザー誘導型』の方式で動作精度はとても高いですね。こちらの無人フォークリフトと、先ほどのCarriRo AD+のパレット・パレット台車を組み合わせれば、荷物の上げ下ろしから搬送までを自動化できます。
フォークリフト型agv画像
・可搬重量 最大1400kg
・最大移動速度3.6km/h(積載時)・5.4km/h(無積載時)
・リフトする高さも5.9mまで搬送可能で、2~3段と縦積みしたラックへの荷揚げ・荷下ろしが可能
・作業後は自動で充電エリアまで移動

製品の詳細はこちら

周辺機器と連携することでもっと作業現場を自動化!


取材陣  
AD+とフォークリフトを合わせて使うことでより自動化が進むのですね。他にも連携すると便利になる事例はありますか?

高山さん はい、あります。例えば、「エレベーター」や「電子タグ」との連携事例がありますので、ご紹介しますね。CarriRoと周辺機器との連携でより自動化を進めることができますよ。

取材陣  「エレベーター」や「電子タグ」などの周辺機器との連携で荷物を自動搬送できるのですね。用途の幅が一気に広がりそうです。 事例1)エレベーターとの連携で荷物を違う階に自動搬送
エレベーターの基盤内にあるPLCに指示をいれることで目的階の指定、エレベーターの昇降までCarriRoとエレベーターが情報をやりとりして、荷物の運搬を自動化します。
事例2)電子タグとCarriRoの連携で棚卸・検品を省人化
事前にかご台車や段ボールなどの搬送物に電子タグを付けておき、CarriRoで搬送物をゲート型のリーダ/ライタまでけん引させます。搬送中に電子タグの読取が完了するので、人がリーダ/ライタを操作する手間がなく、省人化につながります。

AGV「CarriRo」で実現できる!製造業の自動化とは?


高山さん
CarriRoと周辺機器の連携や、「CarriRo AD+」「CarriRo Fork」の登場で搬送・牽引できる積載量が増えたことで、より幅広いニーズに対応できるようになりました。以前は倉庫の自動化に関するお問合せが多かったのに対して、だんだん工場の自動化についてのお問合せも増えてきました。AGVの強みとして、現場のレイアウトをそのままに自動化を取り入れられることが挙げられます。AGVの中でも、CarriRoは特に既存の環境に合わせて柔軟に導入いただけます。また、CarriRoにはロボット管理システムの「ROBO-Hi」というクラウドサービスがあります。これにより、ロボット運用の可視化や遠隔からの操作、さらには外部システムとの連携など、様々なニーズに対応可能となっています。今後は、倉庫などの物流業界にとどまらず、工場をはじめとした製造業界の作業現場を自動化させる役割を担っていきたいですね。

物流関連のお悩みがある方、CarriRoが気になる方お気軽にお問い合わせください



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