超⼩型エッジコンピュータ『SPCEL02/03』

ファンレスで4K出力に対応したAI、IoT用途に最適な超小型コンピュータ

超⼩型エッジコンピュータ『SPCEL02/03』

『SPCEL02/03』は、手のひらサイズの超小型コンピュータです。CPUにIoT向けに強化されたインテル製プロセッサーを採用。次世代のCPUとグラフィックス性能を実現しています。超小型ながらファンレスで動作し、4K出力も可能。豊富なインターフェースに対応しているので、産業用、小売、IoT、ヘルスケアなどさまざまな用途や環境で利用できます。

●IoT向けに強化されたプロセッサーを搭載。超小型ながらファンレス・多機能を実現
●VESAマウントやDINレールなど、さまざまなスタイルで設置や固定が可能
●ストレージは主流のM.2 SSDに対応。Wi-FiやBluetooth機能も追加可能
●超小型ながらインターフェースも充実。4Kの高解像度出力が可能

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日本ミルテック株式会社

基板実装向けインライン型3D AOI検査機 『MV-6 OMNIシリーズ』

『MV-6 OMNIシリーズ』は、SMTラインに組み込み可能なインライン型の3D AOI(自動光学外観検査)装置です。 ミルテック独自のOMNI-VISION® 3D検査技術により、2Dと3Dの同時検査を実現。 高解像度カメラと多彩な照明技術を組み合わせることで、微小な部品や複雑なはんだ形状まで、高精度かつスピーディーに検査します。 【特徴】 ●高解像度カメラによる精密検査 25メガピクセルまたは15メガピクセルの高解像度カメラと、7.7µm/10µm/15µmの高分解能レンズを搭載し、検査の精密性と安定性を保証します。 ●デジタル方式ブルーライトモアレ技術 特許を取得したデジタル青色光モアレ技術により、0~25mmまでの広い範囲で正確な3D測定が可能です。基板や部品の色、明るさに影響されず、常に最高の検査品質を維持します。 ●AI搭載フルオートティーチング AI(ディープラーニング)が適用された自動ティーチング機能により、ティーチングの正確性と効率が劇的に向上。手動ティーチングに比べ90%以上、AI未搭載の自動ティーチングに比べ50%以上の時間短縮を実現します。 【用途・事例】 SMT(表面実装技術)ラインにおけるリフロー後のはんだ付け検査 電子部品の有無、極性、位置ずれ、浮き、破損などの外観検査 微小チップ部品やファインピッチICリードなど、微細な部品の実装検査

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