死活監視自動リブート機器『NONフリーズ』

離れた現場へ行く手間・ムダを削減し生産性向上を実現する死活監視システム

死活監視自動リブート機器『NONフリーズ』

『NONフリーズ』は、スマホやタブレットなどでいつでもどこでもシステム管理できる死活監視システムです。

●フリーズ(稼働が止まった状態)を感知すると、人手を介することなく自動的に再起動し、復旧可能
●コマンド(Telnet/HTTP)による制御やWOLの発行にも対応
●電源をスケジュールでON/OFFすることが可能
●不具合時には様々な情報と共に設定されているメールアドレスに情報送信可能
●Ping及びポートで応答しなかった場合、自動再起動の設定が可能
●マニュアル操作で電源ON・OFF・再起動を行うことも可能
●監視用の専用ソフトウェアを電子機器にインストールする必要がないため、IPカメラやルータなどの組込機器の監視も可能

【導入事例】
●監視カメラ:鉄道、駅
●デジタルサイネージ:インフォメーション、有償広告、大型ディスプレイ
●Wi-Fiルータ:ホテル、旅館
●高速道路:非常電話、気象測定装置、監視カメラ、ETC横インターホン

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『Portable Inspector』はUSBメモリ型のポータブルツールで、診断対象の端末にソフトウェアをインストールすることなく、マルウェア検出や資産情報の収集が行えます 。 システムの再起動も不要なため、いつでも必要な時にオンデマンドでマルウェアスキャンが可能です 。 これまで管理が難しかったスタンドアロン端末や、クローズド環境で稼働する機器のセキュリティ対策と資産管理を実現します 。 管理コンソールElementOneを利用することで、詳細な資産や脆弱性情報を見える化し、一括管理できます。 【特徴】 ●ソフトウェアのインストールやシステムの再起動が不要で、業務への影響を抑えながらセキュリティ検査を実施できます 。 ●Windows XPのような古いシステムから最新OSまで、WindowsとLinuxの複数プラットフォームに1本で対応します 。 ●マルウェアスキャンと同時に、システム情報、Windows Updateの状況、アプリケーションリストといった資産データを自動で収集します 。 【用途・事例】 ●スタンドアロン型端末や、クローズド環境で稼働する機器のセキュリティ対策 。 ●新しい機器を生産現場に納品する前のセキュリティ検査 。 ●生産現場で稼働中の機器の定期的なセキュリティ監査と資産管理 。 ●ソフトウェアをインストールすることができない機器や装置のセキュリティ対策 。

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『Stellar』はOT環境特有の課題に対応するために開発されたエンドポイントセキュリティソリューションです。 産業制御システム(ICS)やオペレーショナル・テクノロジー(OT)の機器は、継続的な稼働が非常に重要です。 IT向けに開発されたセキュリティ製品をOT環境へ適用することは、システムの安定性に影響を与える懸念や、レガシーOSがサポートされていないなどの技術的な制約により困難が伴います。 【特徴】 ●Windows 2000やWindows XPといったレガシーOSを含む幅広いOSを一つの管理コンソールでサポートします。 ●ハードウェアリソースが限られたレガシー資産への影響を最小限に抑えるため、エージェントは軽量に設計されています。 ●37,000以上のOTアプリケーションや証明書を認識し、正常なOT活動を保護することで、重要なワークフローを維持します。 【用途・事例】 ●インターネットに接続できない、閉じられたネットワーク環境で稼働するシステムのセキュリティ対策。 ●サポートが終了したWindows 2000やXPなどを搭載した、更新が困難な産業用PCや制御システムの保護。 ●製造業や重要インフラ業界など、予期せぬシステムの停止が大きな経済的損失につながる現場のエンドポイント保護。

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