• 製品情報

製品一覧(9件)

セグメント
自律搬送台車『AiTran』
株式会社ダイヘン

自律搬送台車『AiTran』

『AiTran』は、磁気テープなどの誘導体が不要なガイドレス走行を実現する自律搬送台車(AMR)です。 独自開発の特殊ホイールにより、その場での回転や真横移動など、全方向へのスムーズな移動が可能。狭い通路でも効率的に走行します。 【特徴】 ●ガイドレス走行:レーザスキャナで周囲環境を認識し、地図情報と照合しながら自律走行。レイアウト変更にも柔軟に対応できます。 ●全方位移動:独自開発のオムニホイールを搭載し、姿勢を変えずに前後・左右・斜め移動やその場での回転が可能。狭い場所でもスムーズに搬送します。 ●障害物回避機能:走行経路上に人や障害物を検知すると、自動で減速・停止。さらに、最適な迂回ルートを自ら探索して走行を継続できます。 ●簡単な操作性:タブレットを用いて、誰でも簡単に走行経路の作成や変更が可能です。 ●自動充電:ワイヤレス給電システムにより、人手を介さず自動で充電。24時間の連続稼働を実現します。 ●多彩なラインナップ:積載型、けん引型など、用途に応じたモデルを選択できます。 【用途・事例】 ●製造ラインへの部品供給・完成品搬送:生産管理システムと連携し、必要な部品を必要なタイミングで供給します。 ●工程間搬送:工場の各工程間を無人でつなぎ、仕掛品の搬送を自動化します。 ●物流倉庫でのピッキング・出荷搬送:倉庫管理システム(WMS)と連携し、ピッキング作業の効率化や出荷エリアへの搬送を担います。 ●重量物の搬送:従来、人手やフォークリフトで行っていた重量物の搬送を安全に自動化します。

蓄電池パッケージ『SEB170F4-407C』
株式会社ダイヘン

蓄電池パッケージ『SEB170F4-407C』

『SEB170F4-407C』は、自家消費型太陽光発電の導入効果を最大化するために開発された、オールインワン設計の蓄電池パッケージです。 独自のユニット型パワコンを採用し、機器価格と工事費を大幅に削減。設置面積も従来比で約50%削減し、半日での設置も可能です。 既設の太陽光発電設備への後付けも容易で、ストレージパリティ(蓄電池を導入しない場合と比較して経済的メリットがある状態)の達成に貢献します。 【特徴】 ●オールインワン設計:パワコン、蓄電池、変圧器、自動切替回路、監視装置を一体化し、省スペース設置を実現。 ●コスト・工期削減:ユニット型パワコンの採用と設計の最適化により、機器価格と工事費を大幅に削減。工期も短縮可能です。 ●後付け設置が容易:既設の太陽光発電設備にも柔軟に連携・設置できます。 ●最適なエネルギーマネジメント:独自のエネルギーマネジメントシステム「Synergy Link」を搭載し、太陽光発電の利用率向上と電気料金削減を実現します。 ●BCP対策:停電時には非常用電源として自動で切り替わり、事業継続に貢献します。三相負荷にも対応可能です。 【用途・事例】 ●太陽光発電の自家消費率向上:昼間に発電した余剰電力を蓄電し、夜間や早朝に活用することで、電力の購入量を削減します。 ●電気料金のピークカット:電力需要の多い時間帯に蓄電池から放電し、契約電力を抑制して基本料金を削減します。 ●非常用電源(BCP対策):停電時に生産設備や防災設備など、重要負荷へ電力を供給し、事業継続を支援します。

蓄電池パッケージ『SEB170F4-814C』
株式会社ダイヘン

蓄電池パッケージ『SEB170F4-814C』

『SEB170F4-814C』は、自家消費型太陽光発電の導入効果を最大化するために開発された、オールインワン設計の蓄電池パッケージです。 大容量の814kWhで、より多くの余剰電力を蓄電できます。独自のユニット型パワコンを採用し、機器価格と工事費を大幅に削減。設置面積も従来比で約50%削減し、半日での設置も可能です。 既設の太陽光発電設備への後付けも容易で、ストレージパリティ(蓄電池を導入しない場合と比較して経済的メリットがある状態)の達成に貢献します。 【特徴】 ●大容量・オールインワン設計:814kWhの大容量。パワコン、蓄電池、変圧器、自動切替回路、監視装置を一体化し、省スペース設置を実現。 ●コスト・工期削減:ユニット型パワコンの採用と設計の最適化により、機器価格と工事費を大幅に削減。工期も短縮可能です。 ●後付け設置が容易:既設の太陽光発電設備にも柔軟に連携・設置できます。 ●最適なエネルギーマネジメント:独自のエネルギーマネジメントシステム「Synergy Link」を搭載し、太陽光発電の利用率向上と電気料金削減を実現します。 ●BCP対策:停電時には非常用電源として自動で切り替わり、事業継続に貢献します。三相負荷にも対応可能です。 【用途・事例】 ●太陽光発電の自家消費率向上:昼間に発電した余剰電力を蓄電し、夜間や早朝に活用することで、電力の購入量を削減します。 ●電気料金のピークカット:電力需要の多い時間帯に蓄電池から放電し、契約電力を抑制して基本料金を削減します。 ●非常用電源(BCP対策):停電時に生産設備や防災設備など、重要負荷へ電力を供給し、事業継続を支援します。

「当社は、より良いサービス・利便性の向上を目的に、お取引先様の利用状況の分析と把握をするためCookieを利用します。
本ウェブサイトを利用することで、Cookieの使用に同意するものとします。個人情報の適正な取扱いに関する基本方針