人形双腕昇降ロボット RMC-AIDAL
搬送から危険作業まで。
人と分業する、
自律型双腕ロボット。

自律移動(足)と、複雑なマニピュレーション(両手)を1台に統合。
通路や設備を変えることなく、稼働が出来ます。
- スリム
全幅450mm。人用通路をそのまま自律走行
- 広範囲
最大到達高さ2,400mm。足元から高所のピッキングまで
- 高出力
片腕5kg(双腕最大8kg)の定格可搬重量
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人と隣り合うあらゆる現場が、活躍の舞台に。
RMC-AIDALの主な活用シーン

【部品の集荷・運搬】
倉庫から作業台への部品出し
人がすれ違う狭い通路でもスムーズに自律走行。倉庫の棚から重い部品箱を自動でピックアップし、組み立てを行う作業者の元へと確実に届けます。

【設備の巡回・点検】
危険エリアのメーター確認
最大2,400mm伸びる昇降機能と自律走行を活用。人が歩いて回っていた見回り点検を自動化し、脚立が必要な高い場所のアナログメーターも安全に読み取ります。

【加工機への部品出し入れ】
複数の機械を回る部品のセット
工場のレイアウトを変えずに複数の機械間を移動。両手を使って部品を加工機へセットし、加工が終わった後の取り出しから次工程への運搬まで繋ぎます。
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単なる「動くアーム」ではない。
複雑な作業を自律完結する、双腕AIの実力。
柔軟物に対する、高度な両手協調制御
単腕では不可能な、布や不定形な対象物に対する複雑なマニピュレーションを実装。「人間の両手」が必要な工程を無人化します。
現場の「熟練の動き」を、そのままAIの教師データに
作業員の動きをリアルタイムに反映し、模倣学習データを蓄積。次世代ロボット開発の研究プラットフォームとして機能します。
工場の実環境で真価を発揮する、タフな基本スペック。

■ 作業範囲
ストローク0〜2,400mm。床面から高層ラックまで到達。
■ ロボットアーム仕様
アーム自重7.2kg。繰り返し位置決め精度±0.05mm。
■ メイン制御ユニット
Nvidia Jetson AGX Orin 64G搭載。高度な環境認識。
■ 全体位置決め精度
±10mm/±3°。狭小スペースでのスムーズな自律走行。
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カナデンでは
既存システムとの連携から保守まで、現場に伴走します。
現場で「動く状態」にするまでカナデンがすべて引き受けます。
事前のテストから、今あるシステムとの接続まで。貴社の現場に合わせた「使える自動化」をトータルサポート。
最適なハンド選定
対象物に合わせ、エンドエフェクタを選定・一括納品。
既存システム統合
現場のPLCや生産管理システムとの network 連携構築。
現場実装・保守サポート
AIモデル訓練支援から保守対応まで専任体制でサポート。
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RMC-AIDAL 基本仕様
| 製造元 | REALMAN ROBOTICS株式会社 |
|---|---|
| 外形寸法 | 640×450×1,780mm(収納状態) |
| 本体重量 | 約80kg |
| 稼働電源 | DC48V 20AH リン酸鉄リチウム電池 |
| オプション | オープンソース環境対応、サーボ式テレオペ・背負い式テレオペ・移動式テレオペ対応 |
導入のご検討、詳細な仕様の確認はこちらから。
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※ 本ロボットの導入にあたっては、事前の現場環境調査(照度、床面状況、通信環境など)および、対象ワークに合わせたPoC(実証実験)を推奨しております。
※ すべての作業環境・対象物を無条件で自動化できるわけではありません。用途に応じたハンド(エンドエフェクタ)の選定やAIの学習プロセスが必要です。
※ 人と協働する環境で運用する場合、実際の設置環境および作業内容に基づいたリスクアセスメントの実施が必要です。