「ヘルスエアー®機能」搭載循環ファンを組み込んだ

ジェットタオル®誕生

「二段ノズル構造」で利用者への水滴飛散を抑制

進化1

まわりの空気までキレイに 内閣府ホームページ掲載※2
「ヘルスエアー®機能」搭載循環ファン内蔵

ウイルス※3・菌※4を抑制

ウイルス※3・菌※4を抑制する「ヘルスエアー®機能」搭載循環ファンを本体に組み込むことにより、空気を24時間循環清浄。手乾燥にはもちろん、ジェットタオルがいつでもキレイな空気と空間をお届けします。

*ウイルス:25㎥密閉空間での試験結果(風量:40㎥/h、416分後の効果)。実際の使用空間での試験結果ではありません。
菌:25㎥密閉空間での試験結果(風量:40㎥/h、388分後の効果)。実際の使用空間での試験結果ではありません。

「ヘルスエアー®機能」搭載 循環ファンのしくみ
「ヘルスエアー®機能」搭載 循環ファンのしくみ

気になるニオイに高い脱臭効果を発揮

臭気を抑え(2時間の運転で臭気強度を1ランクダウン※5)、トイレで気になりがちなニオイのお悩みを解決します。

「空気」が洗浄されるイメージ図
「空気」が洗浄されるイメージ図

進化2

より衛生的に 本体樹脂も清潔性アップ

従来からの全面※6抗菌加工樹脂※7の採用に加え、新型スリムタイプ(ハイスペックモデル)は、全面※6にウイルスを抑制※8する樹脂を採用。
樹脂に含まれるカチオンポリマーが、製品本体に付着したウイルスのカプシド及びエンベロープのたんぱく質を変質させ、ウイルスを抑制※8します。

ウイルスを抑制
ウイルスを抑制
*ウイルス抑制剤なしは、従来品(JT-SB116JH2)の樹脂で試験を実施。

進化3

いつも気持ちよく使える 「二段ノズル構造」で
利用者への水滴飛散をとことん抑制

手指乾燥用ノズルに加え、本体上段に水滴飛散抑制ノズル(丸穴ノズル)を配置。
再循環流を発生させて、吹き返しを抑制することにより、利用者への水滴飛散を99.9%※9まで抑えます。

気になるニオイに高い脱臭効果を発揮
気になるニオイに高い脱臭効果を発揮

他にもさまざまな製品をご用意しております

  • ※1:ジェット風式ハンドドライヤーにおいて。スリムタイプハイスペックモデル(JT-SB116LH、JT-SB116MN、JT-SB216LSH、JT-SB216MSN)の場合。2021年3月現在当社調べ。
  • ※2:内閣府ホームページ「新技術の活用による 新たな日常の構築に向けて(https://www8.cao.go.jp/cstp/201009shingijutu.html)」に掲載の新技術リストにて「ヘルスエアー機能」搭載循環ファンの紹介あり。本リストは新技術事例の紹介であり、必ずしも効果が保証されているものではございません。
  • ※3:実際の使用環境及び使用条件では、同様の効能・効果が得られることは実証できていません。試験は、スリムタイプハイスペックモデル(JT-SB116LH、JT-SB116MN、JT-SB216LSH、JT-SB216MSN) に搭載されている「ヘルスエアー機能」搭載循環ファンと同じ風量で同一の「ヘルスエアー機能」ユニットを使用している「ヘルスエアー機能」搭載循環ファン(JC-10KR)単独で行っています。【試験機関】(独)国立病院機構 仙台医療センター臨床研究部ウイルスセンター【試験方法】25㎥の密閉空間にウイルスを噴霧し、一定時間後に試験空間内の空気を回収し、その中にいるウイルスをプラーク法で測定【抑制方法】「ヘルスエアー機能」ユニット内を通過【対象】浮遊したウイルス【試験結果】JC-10KR(強運転)の稼働有無で、416分で99%抑制(仙医R2-001号)。試験は1種類のウイルスで実施。
  • ※4:実際の使用環境及び使用条件では、同様の効能・効果が得られることは実証できていません。試験は、スリムタイプハイスペックモデル(JT-SB116LH、JT-SB116MN、JT-SB216LSH、JT-SB216MSN)に搭載されている「ヘルスエアー機能」搭載循環ファンと同じ風量で同一の「ヘルスエアー機能」ユニットを使用している「ヘルスエアー機能」搭載循環ファン(JC-10K)単独で行っています。【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】25㎥の密閉空間に菌を噴霧し、一定時間後に試験空間内の空気を回収し、その中にいる菌を測定【抑制方法】「ヘルスエアー機能」ユニット内を通過【対象】浮遊した菌【試験結果】JC-10K(強運転)の稼働有無で、388分で99%抑制(北生発2015-0046号)。試験は1種類の菌で実施。
  • ※5:試験は、スリムタイプハイスペックモデル(JT-SB116LH、JT-SB116MN、JT-SB216LSH、JT-SB216MSN)に搭載されている「ヘルスエアー機能」搭載循環ファンと同じ風量で同一の「ヘルスエアー機能」ユニットを使用している「ヘルスエアー機能」搭載循環ファン(JC-10K)単独で行っています。【試験方法】22.5㎥の密閉空間において、JC-10K(強運転)を2時間運転後、空気中の濃度を測定【脱臭方法】JC-10Kを運転(強運転)【脱臭手段】触媒【対象()内は測定方法】アンモニア(光音響ガスモニタ)【試験結果】2時間後、臭気強度が3から2に低減(自然減衰との差)。脱臭効果は室内環境や臭気の発生量などによって異なります(当社調べ)。
  • ※6:スリムタイプハイスペックモデル(JT-SB116LH、JT-SB116MN、JT-SB216LSH、JT-SB216MSN)において。但し、背面部、センサー部を除く。
  • ※7:SIAA抗菌加工マークを取得(ISO22196)。
  • ※8:【試験機関】GUANGDONG DETECTION CENTER OF MICROBIOLOGY【試験方法】ISO21702に基づく【抑制方法】樹脂(部品)にウイルス抑制剤を添加。【対象】ウイルス抑制剤を添加した樹脂に付着したウイルス【試験結果】ウイルス抑制剤有無で、24時間後のウイルス抑制効果(99%以上)を確認(2020FM30155R08D)。試験は1種類のウイルスで実施。
  • ※9:色水を用いて水滴飛散量を確認(当社調べ)。
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