安全教育VR『Dri-VR』カタログ(コタニ株式会社)
- 工場改善
『Dri-VR(ドライバー)』は、安全教育VRです。
CGではなく実写映像を使用することで、リアルな事故現場の臨場感を再現し、高い記憶定着率と教育効果を実現します。
シチュエーション説明から事故体験、安全指導までをセットで学習でき、座学では伝えきれないヒヤリハットを仮想体験可能です。
眼鏡をかけたまま装着できる軽量なVRゴーグルを採用し、Wi-Fiを利用したモニター出力により集合教育にも対応します。
製作:サンダーボルトインタラクティブ
【特徴】
● CGではない実写映像によるリアリティのある事故体験と高い臨場感
● 眼鏡装着対応の軽量ゴーグルおよびWi-Fi経由の外部モニター出力
● 状況説明・事故体験・安全指導が一体となった高い教育効果
【用途・事例】
● 自動車やフォークリフトなどの運転および作業時における事故の仮想体験
● 工場内での転倒や落下などを想定した危険予知トレーニング(KYT)
● 外部スクリーンへの映像投影による多人数での集合教育および安全指導





